TIPS
A. 義歯は、支えになる歯の治療など手間と技術がいることと歯医者の利益が少ないからです。
左 術前ポケット5mm出血
右 エアーフローで治療
インプラント周囲炎のため痛くなり、除去しました。
左 レントゲン写真
右 【赤部分】除去したインプラント
【青部分】隣の破折歯
A. 全身が健康であること。
歯磨きレベルが、相当に良いこと。
メインテナンスに3ヶ月に1回は通う方が絶対条件です。
他院で抜歯してインプラントと言われ青木歯科で治療したケースです。
左 術前の左下奥歯
右 術後10年経過現在
A. インプラントと広告することは、許されてはいませんが、厚労省が取り締まりをしたということは、聞いたことがありません。野放し状態です。
残せる歯を抜かれる可能性があります!
A. 歯周病が原因で抜歯された場合のインプラントの失敗率は、それ以外の原因の場合の2倍失敗します。
これが今の歯科界では、問題となってます。術前の患者さんの歯磨きの問題を解決しないでインプラントをする歯医者が多いのが、この病気の本質です。治療が難しく、場合によっては手術です。
失敗患者さんが、多く来院しております。インプラント治療の前に抜歯になった原因を解決してくれる歯医者を選びましょう!
A. 歯を失った原因を解決してからです。治療の決定権は、あくまでも患者さんです。歯科医が勧める場合は、辞めた方が良いです。
インプラントのクラウンは、ネジで取り外し可能なタイプが絶対に安全です。特に2本以上連結するタイプは、絶対に取り外し可能なブリッジを作る歯医者を選びましょう!
A. 歯医者にとって、とても利益が多い治療だからです。インプラント治療のために、残せる歯でも抜歯する歯医者もいます!患者さんは抜くと言われた時は注意してください!
A. 正確な治療法を教えられる先生が少ないことインプラント好きな歯科医に、患者さんが遭遇すること適応症ではないケースにされることいろいろな原因が、あります。
A. 直ぐに削る歯医者、インプラントを勧めてくる歯医者、衛生士しか診てくれない歯科医院。
A. 奥歯2本失っても、患者さんが希望しなければ、作らなくて大丈夫です。歯医者に勧められてインプラント治療されないように注意してください!
A. 最も科学的根拠に基づく治療がされているスウェーデンでは、一番奥歯には、インプラント治療はしません。必要でないのと失敗が多いからです。
A. 選択肢の一つです。しなければならない治療、したほうが良いでは、ありません。勧めてくる歯医者には要注意!
A. 抜歯の理由が、治療の失敗の場合が殆どだからです。より精密な治療が、必要なインプラント治療の成功率が低いのは、当然です。
A. 30万円から60万円です。30万円以下と60万円以上の歯科医院には注意です!
A. 2011年日本橋のI歯科で、起きた死亡事故です。日本一経験多い先生でした。
A. インプラントは、治療の選択肢では実は、最後なのです。何故なら、患者さんにとって最も高額治療費になるからです。すぐにインプラントの治療をする歯科医院は、要注意です!
A. 歯を失った原因を解決してからです。治療の決定権は、あくまでも患者さんです。歯科医が勧める場合は、辞めた方が良いです。